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アイムソーリー、ママ [本の感想・紹介]

桐野夏生さん。

久しぶりに夢にまで出てくるお話でした。

生まれてすぐに母親に捨てられ

娼館の片隅と養護施設で育った"アイ子"が

殺人を繰り返して生きていくお話。

自分が捕まらないために

過去に係わった人をどんどん殺してしまう。

最初から最後まで孤独です。

人間って怖いなぁと。

"アイ子"のことではなく、周りの人たちが。

人間って自分と自分の大切な人以外にはどこまでも酷いことができます。

そういう話を書く桐野さんの精神力がすごいなぁと思うのです。

かなり体力を消耗する種類のお話でした。




コンセント 盗聴
高齢者 不眠
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変奏曲 [本の感想・紹介]

姫野カオルコさん。

昼ドラ?

うん、昼ドラですね。

面白かったです。

異性の双子が恋に落ちる。

許されないしある意味実らないってことで

時代を超えて何度でも繰り返される愛憎やら何やら。

主人公である双子はもちろん、

係わる脇役達も同じ名前や役回りで登場します。

脇役の皆さんは何度生まれ変わってもこの役回りなのかと

ちょっと可哀想になってしまった。

昼ドラが人気な訳がかわりました。

今は姫野さんが他にどんな本を書いているのか興味津々です。

名前は何度も見ていたのにどうして今まで読まなかったのでしょう。




シンガポール 起業
アンチウイルスソフトのランキング
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月のナイフ [本の感想・紹介]

吉岡忍さん。

初めて読んだ作家さんです。

短編集で1話がとても短いのでとても読みやすい。

内容はちょっと怖いです。

子ども達が醒めた目で大人を見ているようなお話が多かった。

本のタイトルにもなっている「月のナイフ」は

とくに怖かったです。

大人の言う正しいことを真に受けるとこうなるのかと。

自分も大人なのに子どもの味方になろうとしてしまうのが不思議。

この本の中では「きれいな手」が一番好きかな。

吉岡さんは若い頃、世界中を旅していたそうで

その感じが本を読んでいてもわかります。

そこはちょっと苦手かもしれない。

のめり込むように読めるお話ではなかったかも。




生理前 不眠
花粉症 不眠
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探偵伯爵と僕 [本の感想・紹介]

森博嗣さん。

"かつて子どもだったあなたと少年少女のための"本らしい。

文字が大きくて挿絵もあるので私大喜び。

私が読んだ本の挿絵は山田章博さん。

挿絵を見てぐらっとしたのは久しぶりです。

とくに"伯爵"の絵がステキ[黒ハート]


"僕"と"伯爵"が事件を解決します。

終わる直前まで本当に楽しく読んでいたのですが

最後の最後でどこまでが本当だったのかわからなくなりました。

拍子抜けというか、騙されたというか。

ちょっともやもやする終わり方。

"僕"の大人びた屁理屈や考え方がとてもいい。

是非ともお話をさせてもらいたい。

自分がただの子どもだったことが残念でなりません。




アンセリンの尿酸への作用
ウイルスセキュリティ 重い
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墜ちていく僕たち [本の感想・紹介]

森博嗣さん。

ミステリー???

いや、誰も謎解きをしてくれないから

ミステリーじゃないのかも。

鍵を握るのはインスタントラーメン。

インスタントラーメンを食べた人たちに起こる

とんでもない変化。

とんでもない変化なのに

あっさり順応しているのが森さんのお話らしい。

話し言葉で書かれているのがちょっと読みにくい。

でも話し言葉じゃなかったら

すんごく重たい話になっていたような気もする。

5話全部が違う人達のお話だと思うけど

実は同じ人物がこんな経験を何度も繰り返していたりして・・・。

そう思うのは「スカイ・クロラ」を書いている人だからですね。




国家公務員の社会人枠
鼻炎・蓄膿情報局
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東京物語 [本の感想・紹介]

奥田英朗さん。

時はバブル。

名古屋から上京した主人公の「東京物語」です。

約10年間のある1日×6話。

題名と一緒に"1980/12/9"みたく細かい日にちが入っているので

その時自分はどんなことをしていたかと

思い出そうとしてみたり。

日本がバブルで浮かれていた頃

あたしは小学生で

まったく好景気の実感など感じることができませんでした。

そんなわけで「東京物語」も共感できるところは特になく。

逆に、悔しいやら羨ましいやら。

読みやすかったけど1度読めば十分かな。

あたしがバブルを経験していたらまた違う感想なのかな???




性病・淋病情報局
薬膳火鍋のフランチャイズ
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オズの魔法使い (とびだししかけえほん) [本の感想・紹介]

「オズの魔法使い」。

みんな1度くらいは読んだことのある有名な本です。

今回は飛び出すバージョン。

すごいです。

ちょっと飛び出すくらいは昔からありましたが

飛び出しの豪華さが違います。

開いて飾って置きたいくらいの絵本です。

細かいし動いたりもするし色遣いもとてもきれい。

子供よりも大人が楽しめる絵本だと思います。

友達の出産祝いに

赤ちゃんには赤ちゃん用絵本、

お母さんには「オズの魔法使い (とびだししかけえほん)」をあげました。

すごく喜んでもらえたましたよ。

"自分では買わないけど貰ったら嬉しいもの"。

プレゼントにはいいかもしれません。




歯科技工士 独立
生活習慣病とアルコール
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恋愛小説 [本の感想・紹介]

川上弘美さん、小池真理子さん、篠田節子さん、乃南アサさん、よしもとばななさん。

5人の作家さんの「恋愛小説」です。

あたしは川上弘美さんの小説が読みたくて買いました。

5つの作品の中ではやっぱり川上さんの「天頂より少し下って」が

面白かったです。

離婚して一人で子供を育て

いい感じに大人になった息子と暮らす主人公。

この親子の距離感がいいです。

主人公に恋人が出来ようと

息子に恋人ができようと

それに合わせて自然に形を変えていくんであろう親子です。

篠田節子さんの「夜のジンファンデル」も好きだったな。

大切な人が死んでしまう話にぐらっとくるのはなぜでしょう。




不眠 アロマ
中川式腰痛治療法
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おっぱいとトラクター [本の感想・紹介]

マリーナ・レヴィツカさん。

イギリスの作家さんです。

世界37ヶ国で発売された大ベスタセラーだそうです。

翻訳された本は苦手です。

でも、そんなにも売れたからには面白いのではと思うのです。

日本の有名な文学賞受賞作品が

すべてあたしにとって面白いかというと

まったくそんなことはないのですが、

そう考えると「おっぱいとトラクター」も

面白くない可能性は大いにあるのですが、

それでもやっぱり気になる。

こればっかりは読んでみないとわかりませんね。

優先順位的には下のほうかな。

いつになったら読めることやら。

というか、はたして読む日がくるのか・・・。




カラダファクトリーのフランチャイズ
盗聴器発見器
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神様はいますか? [本の感想・紹介]

田口ランディさん。

あとがきによると「人生相談風エッセイ」だそうです。

質問がすごいのです。

"死んだらすべて終わりですか"とか

"どうやったら大人になれますか"とか

"人生に文学は必要でしょうか"とか。

初めて読んだのはかなり前ですが

今でも事あるごとに思い出すものがあります。

"人と人はわかりあえますか"。

その答えは・・・

"わかりあえないという点においてのみ、わかりあえます"。

全部の答えに納得できるわけではないのですが

こんな考え方もあるのかとか、

こんな風に考えられたらいいなとか、

ちょっとそこは理解できないなとか、色々考えます。

どの本を読んでも田口さんはどストレートな人だなぁと思います。




不眠度
妊娠中のハーブティ
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